自然と暮らすライフスタイル

【山のこと】
株式会社炭香は山梨県都留市にございます。
山に囲まれた地域で、富士山からも近く、都留市内では富士の湧水が出ています。
炭香の活動地域である都留、道志村は横浜市の生活用水で使用する桂川、相模川などの源流地域です。この地域は昔から林業が盛んでしたが、現在では外国産の安い建築材料に押され、伐採が進まずに山が放置され荒れています。
特に昭和20年代、30年代に植えられた建築材向け針葉樹が全国的に問題になっており、都留市の山々も同様に問題になっています。
枝葉の手入れが出来ておらず、木の密集率が高まり、陽の光が地面に届かず木の成長を妨げ、雨が降っても山の木が保水しなくなり、年々湧水の量も減って、川の水が枯れてしまうなどの問題が出てきております。
その問題を解決する為に炭香は様々な事業で活動しております。
 
 
  【山の整備って何の為にするの?】
Aの写真は、木々が込み合っているために昼でも暗い森です。まったく地面に太陽の光が当たっていません。 対照的にBの森は、木々の間に距離があるので陽が当たり健康的な森と言えます。このように適切な間伐をして手入れをすることで、山の樹木の保水能力も上がり、現在問題となっているがけ崩れや、極度の花粉症の原因とされている山々の劣悪な環境を改善することができます。山の健康を維持する為に山の整備をする必要があります。